イズマサ



サイトマップ

会社案内 メーカー情報 商品情報 リンク集 お問い合わせ・ご購入

ツイストペアケーブル 

ツイストペアケーブル


カテゴリー5 ケーブル
規格
TIA/EIA 568A
周波数
MHz
特性
インピー
ダンス
減衰量 dB/100m以下 近端漏話減衰量 dB以上 不均等反射
減衰量
dB以上
カテゴリー5
カテゴリ3
0.5mm
カテゴリ4 カテゴリ5 カテゴリ
3
カテゴリ
4
カテゴリ
5
エンハンスト
カテゴリ5
0.5mm 0.65mm 0.5mm バッチ
コード
1 100+-15% 2.6 2.2 1.8 2.0 2.4 41 56 62 65 23
10 9.7 6.9 5.5 6.5 7.8 27 41 47 50 23
16 13.1 8.9 7.2 8.2 9.9 13 38 44 47 23
20 - 10.0 7.8 9.3 11.1 - 35 42 45 23
62.5 - - - 17.0 20.4 - - 35 38 18
100 - - - 22.0 26.4 - - 32 35 16
TPCC5 周波数特性(代表値)
100Mbpsでデータを誤りなく伝送するために要求される特性は、低漏話・低減衰量であることと、広い周波数域で特性インピーダンスの変動が少ないことが必要です。TPCC5はこれらを十分に満たす高性能ケーブルです。
1. 特性インピーダンス(Characteristic impedance)
Zo:無限に続く路線を仮定して電圧対電流の比を特性インピーダンスと言い、TIA/EIA568Aでは、Zo(Ω)で示します。
Zin:特性インピーダンスの一部であり参考として示しております。
2. パワーサム漏話減衰量(Power Sum:電力和)
1つの回線が他の回線から受ける漏話エネルギーの総量を示しております。
パワーサム漏話減衰量の測定側により呼び分けます。
電力和近端漏話減衰量 MDNEXT(P.S NEXT)
電力和等レベル遠端漏話減衰量 MDELFEXT(P.S ELFEXT)
3. 不均等反射減衰量(SRL:Structural Return Loss)
ケーブル構造上の長さ方向における特性インピーダンスの変動によって生じる反射減衰量を示します。
4. 減衰対漏話比(ACR:Attenuation to Crosstalk Ratio)
1つの回線が他の1回線から受けるノイズの量を示し、対間の近端漏話減衰量の差で計算される値であります。

エンハンスト CAT.5 4対ケーブルの特性


一覧へ戻る

 

株式会社イズマサ 〒535-0021 大阪市旭区清水4丁目6番27号 TEL:06-6953-7470 FAX:06-6953-7479
札幌支店 TEL:011-741-1391 東京支店 TEL:03-3557-9031 福岡支店 TEL:092‐641‐6500
上海事業所 TEL:+86 21-3987-3130

プライバシーポリシー