イズマサ



サイトマップ

会社案内 メーカー情報 商品情報 リンク集 お問い合わせ・ご購入

FCPEV_NC_5 

日本電線工業 FCPEV_NC_5



ケーブルサイズ 支持線サイズ
導体径
(mm)
対数
(P)
5.5mm2
(7/1.0)
8mm2
(7/1.2)
10mm2
(7/1.4)
14mm2
(7/1.6)
18mm2
(7/1.8)
22mm2
(7/2.0)
0.65 1 - - - - -
2 - - - -
3 - - -
5 - - -
7 - -
10 - -
15 - -
20 - -
30 - - -
50 - - -
100 - - - - -
0.9 1 - - - -
2 - - -
3 - -
5 - -
7 - -
10 - -
15 - - -
20 - - -
30 - - - -
50 - - - - -
1.2 1 - - - -
2 - -
3 - -
5 - -
7 - - - -
10 - - - -
15 - - -
20 - - - -
30 - - - - -
支持線はJIS G 3537(亜鉛メッキ鋼ハガネより線)の1種2号(a)B級に適合する亜鉛メッキ鋼ハガネより線または、その素線を使用する。
自己支持形ケーブルはSSD形を標準としています。SSF形、SSS形は当社標準となります。
支持線は◎印のサイズがJCS標準サイズで、それ以外は当社標準となります。また、◎印以外のサイズの支持線を選定する場合は、架設条件を十分考慮の上、適切なサイズをご指定ください。
自己支持形(受注生産商品)
SSS(巻きつけ形SSケーブル)
ケーブル本体を支持線に適当なピッチ(標準としては、ケーブル本体外径の約50倍)で巻きつけて一本化する。
SSF(ラッシング形SSケーブル)
ケーブル本体に支持線を縦添えし、両者をラッシングワイヤにてバインドする。
SSD(8字形SSケーブル)
ケーブルと亜鉛メッキ鋼ハガネより線と並行にして、黒色PVCで同時に被富覆する。
SSSは比較的外径が小さく柔らかいケーブルに適しており、太物ケーブル(本体外径約25mm以上)には適しておりません。
SSS形ケーブルを用いるときは、ケーブルを約10mに1回の割合で捻回すると、強風による振動の軽減効果があります。

一覧へ戻る

 

株式会社イズマサ 〒535-0021 大阪市旭区清水4丁目6番27号 TEL:06-6953-7470 FAX:06-6953-7479
札幌支店 TEL:011-741-1391 東京支店 TEL:03-3557-9031 福岡支店 TEL:092‐641‐6500
上海事業所 TEL:+86 21-3987-3130

プライバシーポリシー